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アイテム詳細

吉田太一

ポプラ社

カテゴリ:Book

売上ランキング:110293

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2008-10-17

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おひとりさまの「法律」

遺品整理屋は見た!

死体があった部屋から見えること 遺品整理という仕事

カスタマーレビュー

私には他人事ではなかった  (2008-11-18)
私は、いまの流行りの言葉でいえばアラフォーのおひとりさま。遠く離れた地方に住む母は一人暮らしの独居老人で、この本で書かれていることはとても他人事には思えませんでした。
おひとりさまライフが続きそうな人ならば、一度、読んでおくことをオススメします。衝撃的な記述もあるので、ちょっと心が安定しているときがいいと思いますが。

期待外れ  (2008-11-09)
 前著の「遺品整理屋は見た!」を読んで、遺品整理屋というミステリアスな仕事内容への興味と、その中で語られる孤独死の多さという現実に現代社会の縮図を見たような思いがし、いろいろ考えさせられました。
 本著は同じ著者によるものなので、また興味深い内容を期待していたのですが、最初の1/3くらいは孤独死の現場が書いてあるものの前著のダイジェストのような感じで新鮮さはありません。そしてそれ以後、孤独死を迎えないためにどうしたらいいか、どうするべきかという著者の提案が書かれているのですが、ほとんどが「あれをやろう!これをやろうと!」という提案ばかりで、非常に内容が薄くなっています。例えば「10年以上会っていない友達に電話する」とか「夕食家族(夕食だけ共にする仲間)を作る」だの、よくあるコンサルが「あれをやろう!これをやろうと!」提案ばかり書いてある自己啓発書のような薄っぺらい内容になっています。
 前著「遺品整理屋は見た!」のような、ドキュメンタリー性はほとんどないのでその点を期待されている方は注意された方がいいです。
 私はこの本著の大半を占める孤独死しないための提案ラッシュにほとんど興味を覚えなかったので、期待外れでした。

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