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Hannu M¨akel¨a
上山 美保子

国書刊行会

カテゴリ:Book

売上ランキング:394509

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-02

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カスタマーレビュー

どこへいってもフーさんはフーさん  (2008-11-12)
ある日、フーさんは突然家を出ていかなければならなくなりました。道ができるということだそうで、提督の家も無くなっていました。でも、フーさんにはわけが分かりません。家を壊そうとしていた二人の大男に紅茶を入れたあと、トラックの荷台に乗せられてやってきたのは知らない街でした。
フーさんの新しい家は街の五階建てアパートで住民たちはみな動物の名前がついていました。
ネズミに出会い一緒に暮らし、レンジもエレベーターも知らないフーさんですが、それでもなんとかやっていけました。お店にも行き仕事もやりました。あのビールバラ提督に再び会うこともできました。
けれども、やっぱりフーさんは自分の家はあの森の家だと考え、家があったところまで行きますが、やっぱり家はありませんでした。
何日か経って、フーさんはお友達のロッタと一緒にサーカスを見に行きます。そこで何とフーさんはティンパ、リンマ、ミッコ、地下の国で戦ったエルネスティーナにも会います。
結局フーさんは旅に出ることにしました。エルネスティーナも一緒についてきてもらいたかったけど、それはできませんでした。
最後にフーさんは「じゃあ、行ってくるよ」と海に別れを告げて行ってしまいます。
なんだか、フィンランドの森のどこかに本当にフーさんが住んでいるように思ってしまいます。
読めばきっとフーさんが好きになるお勧めの一冊です。

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