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すごく良い本です
(2007-10-14)
ずっと銀色さんの本を読んでいます。
ものの考え方は人それぞれ違いますが、銀色さんほど自分というものを素直に表現される方はいないと思います。
もちろん、この本の中にも書ききれない問題もたくさんあるでしょうが、それでも、出来る限りの範囲で表現者として語っていると思います。
介護のほかに、サクくんのお金の事件は心が痛みました。
セッセさんも相変わらず風変わりな方ですが、深い愛情を今回知ることが出来ました。
つれづれファンにはたまらない一冊です。
常識にとらわれない考え方
(2007-07-30)
銀色さんのつれづれノートにえらく感銘を受け、何度も読みかえした一人です。
この本も銀色さんのクールさとか、ユーモアさが存分にでていて、考え方がストイックというかすじが通っているな〜と感じた。
実際身近にあったら、深刻になってしまうような状況(周りの人々の人柄も含めて)を銀色さんの視点から見て、そしてそれを読者に伝えている。これによってかなり世界観が変わる人も多いのではと思う。著者は一文字一文字に妥協していないし、あそこまでの考え方を作り出し、それを伝えていくまでには大変なこともたくさんあっただろうと思わさせられた。
最高でした。
(2007-07-22)
つれづれの長年のファンの私…どれだけ銀色さんの言葉に救われ励まされたことか。バイブルのようにいつも手元に置いていたシリーズ。終わってしまいすごくガッカリしていたのです。最後の方は賛否両論イロイロあったようですが、私がオモウニ銀色さんってすごく正直なだけなんだと…『こんなこと書いたら』と躊躇するようなことでも『人からどう思われるか』ということに価値を置いていないが故に不快感を与えてしまう…でもそのアリノママさが素晴らしい。この本もアリノママ。みんなそれぞれのやり方で愛し合っている。笑いあり涙あり!!(さくちゃんのとこではまさに涙)最高!
ありがとう、銀色さん。
せっせさんのメールがすごかった
(2007-07-21)
脳梗塞を患った銀色さんのお母さん(しげちゃん)の介護と周りの皆さんの日常の記録。「ばらとおむつ」とは、主に介護の役割を担った銀色さんのお兄さん(せっせさん)がごきょうだい宛てに発信した介護記録メールのタイトルです。せっせさんのメール+つれづれノートのような印象の本でした。
はじめはせっせさんのメールに面食らい、これもある種のコラボ本・・・?と戸惑ってしまったのですが、読み進めるうち、せっせさんの個性的なお人柄とメールの文章があまりにもおかしくて(失礼)・・・ せっせさんは心を尽くして真剣に介護され、大部分においては至極まじめにメールを書かれていると思うのですが・・・笑いをこらえるのが大変。あとがき中の最後のメールを読んだ時は、しげちゃんが元気になった安堵感も加わり、ついにブッと吹き出してしまいました。
銀色さんの文章とこのようなせっせさんのメールで構成された本ですから、お母さんのご病気という内容でも重苦しくはありません。整った読みやすい本とは言いかねますが、かえってリアルに伝わってくるものがあり、病状が安定して少しずつ身体機能が回復していく過程では心底よかったーと思えましたし、勉強にもなりました。
また、カンちゃん、さくぼうの様子を知ることができて嬉しかった。悲しいエピソードもあったけれど・・・
本書は、銀色さんの著作の中では異色なものに入るのかもしれません。「やっぱり今は、詩や、つれづれノートが好きな読者の方が多いのだろう。(中略)でも、その分、たくさんだすから、チョイスしてくださいね。根は同じなので。安心だということを、伝えられたらいいけど」・・・おせっかいながら、本書中の銀色さんの文章をお伝えさせていただきます。
あんまり…
(2007-06-12)
久しぶりの日記!?と可愛い表紙につられ思わず即買い。一通り読みましたが、う〜ん…。だんだんとせっせさんの文を読み飛ばしてました。カンチたちの近況が知れたのは良かったけど、続きが読みたいとは思わなかった。夏生さんのひんやりした考え方がピリッと効いてる日記が好きなので、せっせさんの文章メインになってるこの本は作者 銀色夏生ではなかったなあ。

